新刊紹介
会員の出版した本(編著/共著)
2023年3月〜6月
複数名による共(編/訳)著の場合、会員の方のお名前にアイコン()を表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「(ほか)」と示します。ご了承ください。
レアリスム再考 諸芸術における〈現実〉概念の交叉と横断
三元社
2023年3月
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新派映画の系譜学 クロスメディアとしての〈新派〉
森話社
2023年3月
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グレーゾーンと帝国 歴史修正主義を乗り越える生の営み
勉誠社
2023年3月
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現代の皮膚感覚をさぐる 言葉、表象、身体
春風社
2023年3月
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視覚と間文化性
法政大学出版局
2023年4月
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『ドライブ・マイ・カー』論
慶應義塾大学出版会
2023年4月
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はじまりのバタイユ 贈与・共同体・アナキズム
法政大学出版局
2023年4月
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東京時影 1964/202X
羽鳥書店
2023年4月
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音楽と心の科学史 音楽学と心理学が交差するとき
春秋社
2023年4月
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吉見俊哉論 社会学とメディア論の可能性
人文書院
2023年5月
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石牟礼道子と〈古典〉の水脈 他者の声が響く
文学通信
2023年5月
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新説 松本俊夫論
戦後映像芸術アーカイブ
2023年5月
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映画史の論点 映画の〈内〉と〈外〉をめぐって
ミネルヴァ書房
2023年6月
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いま、映画をつくるということ 日本映画の担い手たちとの21の対話
フィルムアート社
2023年3月
家族のおわり、心のはじまり ユング派心理療法の現場から
左右社
2023年3月
あらわれを哲学する 存在から政治まで
晃洋書房
2023年4月
歴史を書くとはどういうことか 初期近代ヨーロッパの歴史叙述
勁草書房
2023年6月
拡張するイメージ 人類学とアートの境界なき探究
亜紀書房
2023年3月
橋本真之論集成 工芸批評の時代
美学出版
2023年3月
戦後京都の「色」はアメリカにあった! 占領期カラー写真が描く〈オキュパイド・ジャパン〉とその後 増補新版
小さ子社
2023年3月
あっけなく明快な絵画と彫刻、続いているわからない絵画と彫刻
HeHe
2023年3月
批評理論を学ぶ人のために
世界思想社
2023年4月
ジャック・デリダ「差延」を読む
読書人
2023年4月
神保町に銀漢亭があったころ
北辰社
2023年4月
越境のパラダイム、パラダイムの越境 フュスリ絵画から魔法使いハウルまで
春風社
2023年4月
ボードレール 詩と芸術
水声社
2023年4月
戦争と文化的トラウマ 日本における第二次世界大戦の長期的影響
日本評論社
2023年4月
日常のかたち 美学・建築・文学・食
筑波大学出版会
2023年4月
アポリアとしての和解と正義 歴史・理論・構想
明石書店
2023年5月
柄谷行人『力と交換様式』を読む
文藝春秋
2023年5月
日蓮学の現代
春秋社
2023年5月
新しいリベラルアーツ教育の構築 学習院女子大学の挑戦
信山社
2023年5月
クローデルとその時代
水声社
2023年6月
ジャン=リュック・ナンシーの哲学 共同性、意味、世界
読書人
2023年6月
広報委員長:増田展大
広報委員:居村匠、岡本佳子、髙山花子、角尾宣信、福田安佐子、堀切克洋
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2023年10月17日 発行
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