新刊紹介

会員の出版した本(翻訳)

2021年11月〜2022年2月
複数名による共(編/訳)著の場合、会員の方のお名前にアイコン()を表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「(ほか)」と示します。ご了承ください。

ニコラ・ブリオー(著)
武田宙也(訳)

ラディカント グローバリゼーションの美学に向けて
フィルムアート社
2022年1月
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ヴァーツラフ・ハヴェル(著)
阿部賢一、豊島美波(訳)

通達/謁見 東欧の想像力20
松籟社
2022年2月
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トム・ガニング (著)
長谷正人(編・訳)

映像が動き出すとき 写真・映画・アニメーションのアルケオロジー
みすず書房
2021年11月
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パスカル・キニャール(著)
桑田光平堀切克洋パトリック・ドゥヴォス(訳)

ダンスの起源
水声社
2021年12月
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ヴァルター・ベンヤミン(著)
山口裕之(訳)

ベンヤミン メディア・芸術論集
河出書房新社
2021年11月
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ダニエル・ハーバート(著)
生井英考、丸山雄生渡部宏樹(訳)

ビデオランド レンタルビデオともうひとつのアメリカ映画史
作品社
2021年11月
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ポール・ヴァレリー(著)
塚本昌則(訳)

ドガ ダンス デッサン
岩波書店
2021年11月
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アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート(著)
水嶋一憲、佐藤嘉幸、箱田徹、飯村祥之(訳)

アセンブリ──新たな民主主義の編成
岩波書店
2022年2月
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ジョルジョ・アガンベン(著)
高桑和巳(訳)

散文のイデア
月曜社
2022年2月
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ユク・ホイ(著)
原島大輔(訳)

再帰性と偶然性
青土社
2022年2月
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侯孝賢(著)、卓伯棠(編)
秋山珠子(訳)

侯孝賢の映画講義
みすず書房
2021年11月

ティム・インゴルド(著)
柴田崇、野中哲士、佐古仁志、原島大輔、青山慶、柳澤田実(訳)

生きていること 動く、知る、記述する
左右社
2021年11月

ミシェル・ビュトール(著)
石橋正孝(監修、訳) 三ツ堀広一郎、ほか(訳)

レペルトワールII[1964]
幻戯書房
2021年12月

パーヴェル・ペッペルシテイン(著)
岩本和久(訳)

地獄の裏切り者
水声社
2022年1月

サミュエル・ベケット(著)
岡室美奈子木内久美子、ほか(訳)

新訳ベケット戯曲全集3 フィルム:映画・ラジオ・テレビ作品集
白水社
2022年1月

モーム(著)
河合祥一郎(訳)

人間のしがらみ(上・下)
光文社
2022年2月

レベッカ・L・ウォルコウィッツ(著)
佐藤元状、ほか(訳)

生まれつき翻訳 世界文学時代の現代小説
松籟社
2022年1月

MK・サーウィック(著)
中垣恒太郎、濱田真紀(訳)

テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語
サウザンブックス社
2022年1月

広報委員長:香川檀
広報委員:大池惣太郎、岡本佳子、鯖江秀樹、髙山花子、原島大輔、福田安佐子
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2022年6月30日 発行