新刊紹介

会員の出版した本(編著/共著)

2021年11月〜2022年2月
複数名による共(編/訳)著の場合、会員の方のお名前にアイコン()を表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「(ほか)」と示します。ご了承ください。

木下知威、ほか(分担執筆)安井眞奈美、エルナンデス・アルバロ(編著)

『身体の大衆文化 描く・着る・歌う』
KADOKAWA
2021年11月
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亀山郁夫、望月哲男、番場俊、甲斐清高(編)

『ドストエフスキー 表象とカタストロフィ』
名古屋外国語大学出版会
2021年11月
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染谷昌義、ほか(分担執筆) 床呂郁哉(編)

『わざの人類学』
京都大学学術出版会
2021年11月
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杉村靖彦、渡名喜庸哲長坂真澄(編著) 馬場智一、ほか(分担執筆)

『個と普遍 レヴィナス哲学の新たな広がり』
法政大学出版局
2022年1月
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小野文・粂田文(編) 小野文、北條彰宏、荒金直人、熊倉敬聡、郷原佳以、藤巻るり、粂田文(分担執筆)

『言語の中動態、思考の中動態』
水声社
2022年2月
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浦上大輔、郡司ペギオ幸夫(著)

『セルオートマトンによる知能シミュレーション 天然知能を実装する』
オーム社
2021年11月
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岡室美奈子梅山いつき、ほか(分担執筆) 野田映史(編)

『別役実の風景』
論創社
2022年1月

小田原のどか、ほか(分担執筆) BIBLIOPHILIC(監修)

『本のある生活 BIBLIOPHILIC BOOK 本と道具の本』
DU BOOKS
2022年2月

河野真太郎、#みんなの生理(福井みのり)、ヒオカ、吉沢豊予子、田中東子、田中ひかる(分担執筆)

『#生理の貧困 #PeriodPoverty』
日本看護協会出版会
2021年11月

國分功一郎千葉雅也(著)

『言語が消滅する前に 「人間らしさ」をいかに取り戻すか?』
幻冬舎
2021年11月

スティーブ・コルベイユ、大竹稽(著)

『哲学者に学ぶ、問題解決のための視点のカタログ』
中央経済社
2021年11月

千葉雅也、二村ヒトシ、柴田英里(著)

『欲望会議 性とポリコレの哲学』
KADOKAWA
2021年12月

小林真理、小島立、土屋正臣、中村美帆(著)

『法から学ぶ文化政策』
有斐閣
2021年12月

土屋正臣、中村美帆(著) 小林真理(監修・編) 鬼木和浩(編)

『自治体文化行政レッスン55』
美学出版
2022年2月

沼野充義、藤井省三(編)

『囚われて』
名古屋外国語大学出版会
2021年11月

堀切克洋、ほか(分担執筆) 木越治、丸井貴史(編)

『読まなければなにもはじまらない いまから古典を〈読む〉ために』
文学通信
2021年11月

桐生眞輔、塩見貴彦(編) 笠嶋忠幸、萱のり子、島尾新(分担執筆)

書画 美への招待 余白論 (はじめて学ぶ芸術の教科書)』
京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
2022年2月

桐生眞輔、塩見貴彦(編) 岩泉慧、宮村弦、山口英紀(分担執筆)

『書画 美への招待 素材と表現 (はじめて学ぶ芸術の教科書)』
京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
2022年2月

桐生眞輔、塩見貴彦(編) 河内利治、河野道房、成田健太郎(分担執筆)

『書画 美への招待 書画論 (はじめて学ぶ芸術の教科書)』
京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
2022年2月

桐生眞輔、塩見貴彦(編) 天野一夫、後藤亮子、山元宣宏(分担執筆)

『書画 美への招待 書画同源 (はじめて学ぶ芸術の教科書)』
京都芸術大学 東北芸術工科大学 出版局 藝術学舎
2022年2月

小森謙一郎、戸塚学、北村紗衣(編著)

『人文学のレッスンー文学・芸術・歴史』
水声社
2022年2月

加藤有子

『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』
みすず書房
2021年12月

広報委員長:香川檀
広報委員:大池惣太郎、岡本佳子、鯖江秀樹、髙山花子、原島大輔、福田安佐子
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2022年6月30日 発行