新刊紹介

会員の出版した本(編著/共著)

2016年9月〜2017年1月
複数名による共(編/訳)著の場合、会員の方のお名前にアイコン()を表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「(ほか)」と示します。ご了承ください。

石谷治寛、鈴木慈子、廣田治子、大久保恭子、山本友紀(分担執筆)
永井隆則(編著)

〈場所〉で読み解くフランス近代美術
三元社
2016年11月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

後藤武、田中純、ほか(共著)
彰国社(編)

モダニスト再考 建築の20世紀はここから始まった[海外編]&[国内編]
彰国社
2016年12月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

岡室美奈子対馬美千子、ほか(著)
井上善幸、近藤耕人(編著)

サミュエル・ベケットと批評の遠近法
未知谷
2016年11月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

阪本裕文ジュリアン・ロス平倉圭、ほか(分担執筆)
西村智弘、金子遊(編)

アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ
森話社
2016年11月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

沢山遼松浦寿夫、中林和雄、林道郎(著)

絵画との契約 山田正亮再考
水声社
2016年12月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

島田貴史、長坂真澄、宮﨑裕助、吉松覚、ほか(著)
渡名喜庸哲、ほか(編)

終わりなきデリダ ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話
法政大学出版局
2016年11月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

清水晶子、ほか(著)
竹田恵子、北田暁大、神野真吾(編著)
社会の芸術フォーラム運営委員会(編)

社会の芸術/芸術という社会 社会とアートの関係、その再創造に向けて
フィルムアート社
2016年12月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

武村知子、ほか(著)
三田順(編著)

ベルギーを〈視る〉 テクスト―視覚―聴覚
松籟社
2016年11月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

森貴史(分担執筆)
溝井裕一・細川裕史・齊藤公輔(編著)

想起する帝国 ナチス・ドイツ「記憶」の文化史
勉誠出版
2017年1月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

劉文兵(分担執筆)
小笠原清、梶山弘子(編)

映画監督 小林正樹
岩波書店
2016年12月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

劉文兵(分担執筆)

文藝春秋(編)

高倉健 Ken Takakura 1956-2014
文春文庫
2016年11月
紹介文を読む »
紹介文を読む »

鴻野わか菜、古賀義顕(共著)
アンナ・パーニナ(ロシア語校閲)

ロシア語の教科書(第2版)
ナウカ出版
2016年12月

師玉真理、尾崎正延、三浦直子(編)

現代社会を読み解く知
学文社
2016年9月

広報委員長:横山太郎
広報委員:江口正登、柿並良佑、利根川由奈、増田展大
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2017年7月29日 発行