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第8回大会プログラム

日時:2013年6月29日(土)/6月30日(日)

場所:関西大学千里山キャンパス 第1学舎
June 29–30, 2013 at Senriyama campus, Kansai University, Osaka, Japan

参加費:会員=無料/非会員=1000円(2日間通し)
チラシ(PDF)をダウンロード

6月29日(土) 第1学舎1号館
13:00-15:30 第1学舎1号館A503教室
シンポジウム:映像のポストメディウム的条件
パネリスト:
阪本裕文(稚内北星学園大学)
竹久侑(水戸芸術館現代美術センター)
リピット水田堯(南カリフォルニア大学)
司会:
門林岳史(関西大学)

16:00-18:00 研究発表(1日目)
研究発表1:フォネーとロゴスのあいだ――古代から近代にいたる祝祭と「声」
・personale/per-sonareの詩学――ギリシア悲劇における「声」の出現をめぐって/佐藤真理恵(京都大学)
・不在を運ぶ「声」と聖なる表象――聖史劇における異言、命名、喚問/杉山博昭(京都教育大学)
・舞台上演と典礼の間で――マラルメによる「声」の祝祭/熊谷謙介(神奈川大学)
【コメンテーター】内野儀(東京大学)
【司会】杉山博昭(京都教育大学)

研究発表2:ディスプレイという意識――表現の場の概念をめぐって
・展覧会という作品――「Fluorescent Chrysanthemum」展のディスプレイ/馬定延(東京藝術大学)
・「サイケデリック・ショー」――アンダーグラウンドの映像ディスプレイ/ジュリアン・ロス(英国リーズ大学/明治学院大学)
・対話するビデオ――「ビデオコミュニケーション/Do It Yourself Kit」展と日本の映像表現/齋藤理恵(早稲田大学)
【コメンテーター】松井茂(東京藝術大学)
【司会】齋藤理恵(早稲田大学)

研究発表3:The Post-Medium Condition of Moving Image 1: Narratives (16:00-18:00, June 29)
・Voicing the Other: Post-medium Articulations of Sound and Image in The Arbor / Laura Sava (Xi’an Jiaotong-Liverpool University)
・Style-Based Commentary on Narrative Levels in Anime / Eija Niskanen (University of Helsinki)
・On Moving Grounds: Urban Space and Spiritual Materialism in Chrome Shelled Regios / Christophe Thouny (The University of Tokyo)
Chair and discussant: Keisuke Kitano (Ritsumeikan University)

18:30-20:30 学会賞授賞式+懇親会(会員および関係者のみ)
会場:チルコロ(新関西大学会館南棟4階)
会費:会員5000円、学生会員3000円

6月30日(日) 第1学舎3号館
10:00-12:00 研究発表(2日目午前)

研究発表4:人間とその「他者」
・ジルベール・シモンドンにおける動物と人間/宇佐美達朗(京都大学)
・庭と惑星を混同する――ジル・クレマン《地中海性気候区の庭》をめぐって/山内朋樹(関西大学)
・カント美学は異星人の夢を見るか?――サンディにおける美学的他者論について/吉松覚(日本学術振興会)
【コメンテーター】大橋完太郎(神戸女学院大学)
【司会】山内朋樹(関西大学)

研究発表5:The Post-Medium Condition of Moving Image 2: Mediums (10:00-12:00, June 30)
・Intericonicity and Post-Medium Image Practices: On the Self-Invention of Online Video Art / Nina Gerlach (University of Basel)
・Pre-Recorded Conversations with the Earth / James Jack (Tokyo University of the Arts)
・Moving Portraits / Adam Wiseman
Chair and discussant: Morihiro Satow (Kyoto Seika University)

13:00-13:30 総会(会員のみ)

14:00-16:00 研究発表(2日目午後)
研究発表6:ミュージアム的世界としてのアメリカ合衆国
・ポートレートによる国家の歴史:ナショナル・ポートレート・ギャラリーの諸問題/横山佐紀(国立西洋美術館)
・展示と保存と戦争の技術的連関:第一次大戦下のアメリカ自然史博物館を例として/丸山雄生(一橋大学)
・創造論は科学か?:米国Creation Museumにおける展示の政治学と「戦術的博物館」言説/小森真樹(東京大学)
【コメンテーター】江崎聡子(青山学院女子短期大学)
【司会】小林剛(関西大学)

企画パネル:加藤有子『ブルーノ・シュルツ 目から手へ』(第4回学会賞受賞作)を読む
・阿部賢一(立教大学)
・加藤有子(東京大学)
・西成彦(立命館大学)
【司会】松浦寿夫(東京外国語大学)

16:30-18:00 第1学舎3号館AV-B教室
パフォーマンス&アーティスト・トーク
小泉明郎《Autopsychobabble #4》
http://www.meirokoizumi.com/

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