2022年7月2・3日に東京都立大学にて開催される表象文化論学会第16回大会につきまして、以下のテーマで研究発表パネル(B方式)への応募がありましたので、発表者を公募します。

【パネル・タイトル】「新しみ」というフィクション──言説によるその構築を考える
【発表1】 「眼中」から「頭の中」へ──高屋窓秋と高浜虚子の句の創作過程と新しみの生成/福田浩之(東京都立大学)
【コメンテーター/司会】未定

パネル概要、発表要旨については、以下をご覧下さい。
「新しみ」というフィクション──言説によるその構築を考える

応募にあたっては、上記のファイルに、以下の必要項目を記入して、添付ファイルを以下のメールアドレスまで送付してください。
kikaku@repre.org

●発表者の氏名、所属、身分
●発表者の発表タイトル
●発表者の発表要旨(日本語600字または英語200 words程度)

発表公募の締め切りは2022年5月24日(火)です。発表者の選考は、組織者に企画委員が加わって行います。最終的に十分な発表者が集まらなかった場合は、パネルが成立しないことがあります。

問い合わせ先:表象文化論学会企画委員会
kikaku@repre.org