本日(7月7日)より開催を予定しております表象文化論学会第13回大会は予定通り実施いたします。依然として神戸市の幾つかの地域で土砂災害などの警戒のため避難指示・避難勧告が出されておりますが、会場となる文学部キャンパスおよび瀧川記念学術会館・百年記念館は安全が確認されております。広域にわたって大雨警報・特別警報が発令されており、交通網の乱れなどもありますので、来場を予定されている皆さまにはどうぞ無理のない行動を心がけてください。なお、交通の遅延などへの配慮から各プログラム開始時刻を最大30分まで遅らせる可能性があります。

雨が続くようでしたら、来場の際には山道を歩くことは避け、バス・タクシーなどを利用されることをお勧めします(バス停「文理農学部前」から文学部エリアまでは舗装されており平坦ですので安全に移動できます)。タクシーでいらした場合は、文理農学部北側門から入って文学部棟の近くまで来ることができます。

今後、状況が大きく悪化する場合には、開催の有無について会員MLにて本HPにて報告させていただきます。

表象文化論学会第13回大会実行委員会