第2回研究発表集会
表象文化論学会第2回研究発表集会
日時:2007年11月17日(土)・18日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス
参加費:会員=無料/当日会員=各日ごとに1000円
(非会員の方も当日会員としてご参加いただけます)
ポスター→ダウンロード[PDF: 748KB]
■11月17日(土)
13:00- 14:00 [18号館4階コラボレーションルーム1]
表象ダイアローグ「ドストエフスキーを書く」
対談:亀山郁夫(東京外国語大学)・松浦寿輝(東京大学)
司会:浦雅春(東京大学)
14:20-15:50 [18号館4階コラボレーションルーム1]
レクチャー・セミナー「現代文化理論の射程:竹峰義和『アドルノ、複製技術へのまなざし』を端緒に」
著者:竹峰義和(埼玉工業大学・武蔵大学ほか非常勤)
コメンテーター:清水一浩(日本学術振興会特別研究員)・杉橋陽一(東京大学)
司会&コメンテーター:堀潤之(関西大学)
16:10 - 18:10 研究発表1・2(3名×2組)
研究発表1 知覚・世界・哲学 [18号館4階コラボレーションルーム1]
【司会】千葉文夫(早稲田大学)
千葉雅也(東京大学大学院)
ノマドの暗い底:ジル・ドゥルーズのライプニッツ解釈における「動物的モナドロジー」について
福田貴成(東京大学大学院)
「両耳聴」理論と聴覚器具:19世紀後半の「示差聴診器」の事例を中心に
小菊裕之(立命館大学大学院)
崇高の感覚、崇高の情動
研究発表2 映像メディアとその時代背景 [18号館4階コラボレーションルーム3]
【司会】北原恵(甲南大学)
阪本裕文(名古屋市立大学)
「記録映画作家協会」と「映像芸術の会」、そして不可視の芸術運動へ
劉文兵(早稲田大学)
軍人監督による「中国革命戦争映画」
研谷紀夫(東京大学)
明治期における「国葬」の創成とそのメディア表象:伊藤博文の国葬を中心として
■11月18日(日)
10:30-12:30 研究発表3・4(3名×2組)
研究発表3 国家・政治・神話 [18号館4階コラボレーションルーム1]
【司会】高田康成(東京大学)
田中純(東京大学)
オットー・ヘフラーの『ゲルマン人の祭祀秘密結社』における「死者の軍勢」をめぐって:群衆論としてのゲルマン神話学
坂口さやか(東京大学大学院)
ルドルフ二世の帝国理念における宗教観とその表象について
本田晃子(東京大学大学院)
不可視の都市のヴィジョン:イワン・レオニドフのマグニトゴルスク・プロジェクトをめぐって
研究発表4 映画とその形式 [18号館4階コラボレーションルーム3]
【司会】中村秀之(立教大学)
石橋今日美(東京芸術大学)
破滅の悦楽、まなざしの倒錯:ジャンル映画“disaster films”の変遷をめぐって
三浦哲哉(東京大学大学院)
自由、サスペンス、予定調和:サスペンス作家としてのロベール・ブレッソン
山本久美子(東京大学)
イマジナルな世界:アッバス・キアロスタミ 「Looking at Ta‘ziyeh」
14:00-17:00 18号館4階コラボレーションルーム1
シンポジウム「生きている神話、あるいはレヴィ=ストロース:「野生の知」を求めて」
発表者:渡辺公三(立命館大学)・木村秀雄(東京大学)・佐藤吉幸(筑波大学)
司会&コメンテーター:小林康夫(東京大学)
2006年研究発表集会
日時:2006年11月18日(土)・19日(日)
会場:東京外国語大学 府中キャンパス(東京都府中市朝日町3-11-1)研究講義棟 [アクセスマップ]
参加費:会員=無料/非会員=1日ごとに1000円(事前登録不要)
*満席の場合には立ち見あるいは会場に入れない場合もあることをあらかじめご了承ください。
11月18日(土)
14:00-17:00 シンポジウム「記憶の体制」@研究講義棟227教室
【パネリスト】
岡崎 乾二郎(美術家・近畿大学)
岡田 温司(京都大学)
小林 康夫(東京大学)
田中 純(東京大学)
和田 忠彦(東京外国語大学)
【司会】
松浦 寿夫(東京外国語大学)
18:00- 懇親会@大学会館2F 特別食堂 *会員およびその同伴者のみが対象です。会費制。
11月19日(日) *発表はそれぞれ40分(質疑応答含む)です。
10:30-12:30 研究発表(午前の部)
パネル1:音・音響・音楽@212教室 【司会】長木誠司(東京大学)
岡部宗吉(京都大学大学院) ヴィンチェンツォ・ガリレイのモノディ実験作品とその周辺:ダンテ・ラメント・ジェンダー
恩地元子(東京芸術大学非常勤) 足音を聴くこと:身体の博物誌のための一試論
パネル2:〈知覚〉の経験@213教室 【司会】加治屋健司(東京大学非常勤)
斉藤尚大(都立豊島病院) 群舞の知覚と経験について
福田貴成(東京大学大学院) 臨床の「聴取の技法」:間接聴診法の歴史における技術と身体の地位
三浦哲哉(東京大学大学院) 「サスペンス」と映画の自意識
パネル3:表象と/の哲学@214教室 【司会】小林康夫(東京大学)
石岡良治(東京大学大学院) ジル・ドゥルーズの芸術論における「プラン」概念について
國分功一郎(東京大学21世紀COEプログラム「共生のための国際哲学交流センター」研究拠点形成特任研究員)論述の二つの体制:デカルトとスピノザ
星野太(東京大学大学院) 「表象」への懐疑:ラランド『哲学辞典』とベルクソン
13:30-16:10 研究発表(午後の部1)
パネル4:記憶と歴史@212教室 【司会】香川檀(武蔵大学)
井戸美里(東京大学大学院) 境界としての洲浜
小澤京子(東京大学大学院) 不可視の過去を可視化すること:ピラネージによる古代形象の「考古学」的復元手法について
小松原由理(東京外国語大学大学院) 「ずれ」が生成する〈場〉、〈フォトモンタージュ〉:ラウール・ハウスマンとハンナ・ヘーヒにおける「頭」の表象をめぐって
橋本一径(東京大学大学院) アイデンティティのモンタージュ:「モンタージュ写真」小史
パネル5:メディアの〈近代〉@213教室 【司会】榑沼範久(横浜国立大学)
門林岳史(日本学術振興会特別研究員) 四角形の冒険:拡張された場、グレマスからマクルーハンまで
中路武士(東京大学大学院) イメージとメディア:ゴダール、視聴覚的様式と情報技術について
南後由和(東京大学大学院) 1960年-70年代のマスメディアにおける建築家の表象:黒川紀章を中心とした建築家の有名性をめぐって
浜野志保(首都大学東京非常勤) 幽霊を見せる:降霊会と近現代視覚メディア
パネル6:20世紀前半の政治−芸術運動@214教室 【司会】中島隆博(東京大学)
呉孟晋(東京大学大学院) 中国の“ローカルカラー”とシュルレアリズム:李仲生による1930年代東京でのシュルレアリスム絵画をめぐって
小田透(東京大学大学院) 世紀転換期におけるアナキズム的なものの想像力の射程:エマ・ゴールドマンの軌跡
串田純一(東京大学大学院) 気分というこの深い淵:ハイデガーに沿って
鯖江秀樹(京都大学大学院) イタリア・ファシズムにおける文化政策のアポリア:ジョゼッペ・ボッタイと1920年代末の芸術論争
16:30-17:30 研究発表(午後の部2)@研究講義棟227教室
ポイエーシスの現場 【司会】小林康夫(東京大学)
相内啓司(京都精華大学) 『兎歩の舞』における空間、出来事のイマージュ化について
*この発表は創作活動のプレゼンテーションを含むもので、時間を長くしてあります。
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・プログラムは変更の可能性があります。
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*問い合わせ先:
表象文化論学会事務局
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学大学院 総合文化研究科 表象文化論研究室内
FAX 03-5454-4336 E-mail repre@repre.org