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Association|表象文化論学会賞

第2回表象文化論学会賞

学会賞:平倉圭 『ゴダール的方法』(インスクリプト、2010年12月)に対して
奨励賞:橋本一径 『指紋論――心霊主義から生体認証まで』(青土社、2010年10月)に対して
特別賞:なし

選考委員

  • 桑野隆
  • 佐藤良明
  • 松浦寿夫
  • 和田忠彦

選考過程
2011年1月上旬から1月末まで、表象文化論学会ホームページおよび会員メーリングリストにて会員からの学会賞の推薦を募り、以下の作品が推薦された(著者名50音順)。

  • 石橋正孝『大西巨人――闘争する秘密』
  • 今村純子『シモーヌ・ヴェイユの詩学』
  • 江村公『ロシア・アヴァンギャルドの世紀――構成×事実×記録』
  • 中村秀之『瓦礫の天使たち――ベンヤミンから〈映画〉の見果てぬ夢へ』
  • 橋本一径『指紋論――心霊主義から生体認証まで』
  • 原克『美女と機械――健康と美の大衆文化史』(『気分はサイボーグ』、『身体補完計画 すべてはサイボーグになる』と合わせて)
  • 平倉圭『ゴダール的方法』
  • 増田展大「写真的身体鍛錬術 世紀転換期の身体表象について」(『SITE ZERO/ZERO SITE』第3号)


これらの候補作のうち、江村公氏の著作は、発行日が2011年1月と記載されていた。したがって、学会賞の規定に基づき、この著作は今回の選考対象から除外することを選考委員のあいだで確認した。
具体的な選考作業は、各選考委員がそれぞれの候補作について意見を述べたのち、全員の討議によって各賞を決定していくという手順を取った。

各賞の受賞理由および選考委員のコメントはニューズレター「REPRE」に掲載します。
授賞式は、京都大学で開催される表象文化論学会第6回大会に合わせ、7月2日(土)に催される予定です。

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