新刊紹介

会員の出版した本(編著/共著)

2025年3月〜6月
複数名による共(編/訳)著の場合、会員の方のお名前にアイコン()を表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「(ほか)」と示します。ご了承ください。

大橋洋一、三原芳秋(編)

文学理論の名著50
平凡社
2025年3月
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岡本佳子、荒又雄介、神竹喜重子 (編集)

音楽劇の変遷を探る 上演記録からみる言語と地域の横断的研究
神戸大学出版会
2025年3月
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小松原由理(編著) 、香川檀ほか(著)

ダダを超えて ラウール・ハウスマンとポストダダ群像
上智大学出版
2025年4月
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セバスチャン・ブロイ、井頭昌彦、田中祐理子(編著)

存在論のフロンティア 自然・技術・形而上学
読書人
2025年5月
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谷昌親(編著)、中村隆之(編)、星埜守之ほか(著)

異邦人のフランス語圏文学
水声社
2025年6月
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山口裕之(編著)、阿部賢一ほか(著)

地球の文学
東京外国語大学出版会
2025年3月
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山本芳美、原田麻衣(著)

刺青絵師 毛利清二 刺青部屋から覗いた日本映画秘史
青土社
2025年3月
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吉田寛、井上明人、松永伸司、マーティン・ロート(編著)、池山草馬、井出草平、今井晋、武澤威、岡本健、尾鼻崇、木村知宏、倉根啓、小林信重、近藤銀河、西條玲奈、髙橋志行、髙松美紀、竹本竜都、田中治久、谷川嘉浩、根岸貴哉、福田一史、藤田直哉、藤本徹、ムン・ゼヒ、山口浩、楊思予(著)

クリティカル・ワード ゲームスタディーズ 遊びから文化と社会を考える
フィルムアート社
2025年6月
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図研究会(岩岡竜夫、岩下泰三、竹内宏俊、片桐悠自、十亀昭人)

図6 建築と都市の軸・対称
東海教育研究所
2025年3月
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永田大輔、近藤和都(編著)、菊池哲彦ほか(著)

雑誌利用のメディア社会学 文化を可能にする「工夫」(シリーズ●文化の社会学のフロンティア)
ナカニシヤ出版
2025年6月

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(監修)、近藤つぐみ(編著)、後藤隆基ほか(著)

演劇は戦争体験を語り得るのか 戦後80年の日本の演劇から
早稲田大学出版部
2025年6月

小森真樹(編著)、藤井光、星野太香川檀(著)

藤井光〈日本の戦争美術 1946〉展を再演する 美大じゃない大学で美術展をつくるvol.1
アートダイバー
2025年3月

伊豆原潤星、山口直孝、松本健太郎(編集)、佐藤守弘ほか(著)

都市とポスト文学の詩学 浸食するフィクション/拡張するリアル
ナカニシヤ出版
2025年5月

巽孝之(監修)、小澤奈美恵、塩谷幸子、塚田幸光(編著)

映画で読み解く現代アメリカ2 トランプ・バイデンの時代
明石書店
2025年4月

原瑠璃彦沖本幸子中島那奈子ほか(著)、原瑠璃彦ほか(編)

翁の本 The Book of Okina(第二版)
檜書店
2025年4月

三宅香帆、森脇透青松田樹、大澤聡、東浩紀、植田将暉(著)

いま批評は存在できるのか
ゲンロン
2025年5月

宮信明(編著)

伝統を読みなおす6 対話による創作と継承 (芸術教養シリーズ34)
京都芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎
2025年4月

広報委員長:原瑠璃彦
広報委員:居村匠、菊間晴子、角尾宣信、二宮望、井岡詩子、柴田康太郎
デザイン:加藤賢策(ラボラトリーズ)・SETENV
2025年10月31日 発行