新刊紹介 編著／共著

会員の出版した本（編著／共著）
2016年3月〜6月
28号から書誌の表記方法が一部変更になりました。複数名による共（編／訳）著の場合、会員の方のお名前を大きく表示しています。人数が多い場合には会員の方のお名前のみ記し、「ほか」と示します。ご了承ください。


荒川徹、日高優、ほか（分担執筆）
日高優（編）
『映像と文化　知覚の問いに向かって』
京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎、2016年5月
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石田美紀、田中祐理子、ほか（分担執筆）
藤原辰史（編著）
『第一次世界大戦を考える』
共和国、2016年5月
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香川檀（編著）
『人形の文化史　ヨーロッパの諸相から』
水声社、2016年4月
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柿並良佑、鯖江秀樹、清水知子、ほか（分担執筆）
齋藤元紀、増田靖彦（編著）
『21世紀の哲学をひらく　現代思想の最前線への招待』
ミネルヴァ書房、2016年5月
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加治屋健司、清水知子、星野太、ほか（分担執筆）
藤田直哉（編著）
『地域アート　美学／制度／日本』
2016年3月
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北村紗衣（編著）
『共感覚から見えるもの　アートと科学を彩る五感の世界』
勉誠出版、2016年5月
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北村紗衣、ほか（分担執筆）
小澤実・中丸禎子・高橋美野梨編
『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』
明石書店、2016年
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松本俊夫（著）
阪本裕文（編）
『松本俊夫著作集成I　一九五三─一九六五』 森話社、2016年6月
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鈴木潤、谷島貫太、ほか（分担執筆）
松本健太郎（編著）
『理論で読むメディア文化　「今」を理解するためのリテラシー』
新曜社、2016年5月
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田口卓臣、松井克浩（分担執筆）
高橋若菜（編著）
『原発避難と創発的支援　活かされた中越の災害対応経験』
本の泉社、2016年5月
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塚田幸光、ほか（分担執筆）
金澤哲（編著）
『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』
松籟社、2016年3月
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東谷護、ほか（共著）
『日本文化に何をみる？　ポピュラーカルチャーとの対話』
共和国、2016年4月
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柳澤田実、ほか（分担執筆）
ARTISTS' GUID、NPO法人芸術公社（編）
『あなたは自主規制の名のもとに検閲を内面化しますか』
torch press、2016年5月
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岩佐鉄男、河合祥一郎、小林康夫、松岡心平、松浦寿輝、渡邊守章、ほか（分担執筆）
東京大学教養学部教養学部報編集委員会 （編）
『東京大学「教養学部報」精選集　「自分の才能が知りたい」ほか教養に関する論考』
東京大学出版会、2016年4月

國分功一郎、田口卓臣、三浦哲哉、ほか（分担執筆）
『21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ』
キネマ旬報社、2016年3月

多賀茂、三脇康生（編著）
『医療環境を変える　「制度を使った精神療法」の実践と思想』
京都大学学術出版会、2016年4月

長谷正人（解説）
草森紳一（著）
『煽動の方法（絶対の宣伝　ナチス・プロパガンダ3）』
文遊社、2016年5月

松岡佳世、ほか（分担執筆）
『ロベール・クートラス　僕は小さな黄金の手を探す』
NOHARA、2016年4月