表象文化論学会会員の皆様

表象文化論学会 第14回研究発表集会 研究発表応募要項

2019年11月23日(土)に、東京工業大学(大岡山キャンパス)において、表象文化論学会第14回研究発表集会が開催されます。つきましては、下記応募要項にしたがって、研究発表を公募します。会員各位の積極的なご応募を期待いたします。

【応募要項】

1.応募資格
応募時点で表象文化論学会会員であること。

2.発表内容
広い意味で表象文化論に関係する発表であれば、どのような主題でもかまいません。
ただし、未発表のものに限ります。発表時間は一人25分とします。

3.応募書式
応募者は下記事項を応募フォームに記入の上、電子メールにて所定のメールアドレス(下記「5」参照)宛てに提出してください。電子メールのSubject(件名)には、「第14回研究発表集会応募」とご記入ください。応募フォームのファイル名は、「ローマ字による姓.doc」のように付け直してください(例:suzuki.doc)。
●発表者の所属、身分、氏名、連絡先(メールアドレス)
●発表タイトル
●発表要旨(日本語600字以内、または英語200words以内)
●関連する既発表論文書誌及び学会発表
●発表に必要な機材(パソコンをご使用予定の方は各自ご持参ください。会場で利用可能な機材の詳細については、使用する教室が決定次第、改めてお知らせします。)

4.締め切り
2019年9月10日(火)必着

5.応募宛先
kikaku@repre.org(これまで使用していたapplication@repre.orgは廃止しました)

6.審査
学会の趣旨に照らして、企画委員会が発表の可否を審査します。審査結果は9月下旬に応募者宛てに通知します。ただし、企画委員会から採用の条件として修正を求めることがありますので、その場合には上記日程よりも結果通知が遅くなります。

7.使用言語
日本語または英語。応募の書類記入も当日の発表も、どちらの言語で行なってもかまいません。発表を日本手話で行う場合、事前に実行委員会にご連絡ください。

8.機材
パソコンをご使用予定の方は各自ご持参ください。会場には機材としてスクリーン、プロジェクターを用意しています。他の機材に関してはお問い合わせ下さい。

9.問い合わせ先
表象文化論学会企画委員会 kikaku@repre.org

10. 入会・会費
入会・会費についてはこちらをご覧下さい。 http://www.repre.org/association/admission/

11. 旅費補助
遠隔地(200km以上を目安とする)に居住する学生会員・正会員Bの発表者を対象とし、旅費補助を実施します。ただし、日本学術振興会の科学研究費、あるいは所属先で運用されている学会発表旅費補助などを有さない場合に限ります。希望者は上述の応募フォームを送信する際に、あわせてお申し込みください。なお、補助額は一律1万円を予定しています。詳しくは企画委員会にお問い合わせください。 kikaku@repre.org

12. 託児補助
大会参加のために臨時託児を必要とする会員のために費用の一部を補助します。詳しくは近日中に学会サイトに掲載される「臨時託児補助」ガイドラインをご参照ください。

13. 情報保障
研究発表の際、日本手話の読み取り通訳を必要とされる方は応募時にご連絡ください。

14.その他
発表セクションはこちらで指定いたします。