2019年7月6・7日に京都大学にて開催される表象文化論学会第14回大会につきまして、以下のテーマで研究発表パネル(B方式)への応募がありましたので、発表者を公募します。

【パネル・タイトル】ヴァールブルク以後のイメージ論
【発表1】ラインハルト・コゼレックの政治的イコノロジー/二宮 望(京都大学 博士課程)
【発表2】イメージとしての徴候──DSM時代における「表現の歴史心理学」/佐藤 香奈穂(京都大学 博士課程)
【コメンテーター】田中 純(東京大学 教授)
【司会】二宮 望(京都大学 博士課程)

パネル概要、発表要旨については、こちらB方式パネル応募フォームをご覧下さい。

応募にあたっては、上記のファイルに、以下の必要項目を記入して、添付ファイルを以下のメールアドレスまで送付してください。
kikaku@repre.org

●発表者の氏名、所属、身分
●発表者の発表タイトル
●発表者の発表要旨(日本語600字または英語200 words程度)
●必要な機材

発表公募の締め切りは2019年5月10日(金)です。発表者の選考は、組織者に企画委員が加わって行います。最終的に十分な発表者が集まらなかった場合は、パネルが成立しないことがあります。

問い合わせ先:表象文化論学会企画委員会
kikaku@repre.org