表象文化論学会表象文化論学会

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第7回大会プログラム

日時:2012年7月7日(土)/7月8日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス「21 KOMCEE(理想の教育棟)」レクチャーホール(B1)(7日)/東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム(8日)

7月7日(土)東京大学駒場キャンパス「21 KOMCEE(理想の教育棟)」レクチャーホール(B1)
事前予約不要/参加費無料(会員・非会員とも)

・リヴォルヴィング・エボリューション──アニメーション表象の新世紀
13:00-15:00(12:30 開場)
第I部 シンポジウム
「幾層ものレイヤーが蠢く──トマス・ラマール『アニメ・マシーン』から出発して」
【ディスカッサント】
トマス・ラマール(マギル大学)
津堅信之(京都精華大学)
石岡良治(批評家)
・司会:土居伸彰(東京造形大学)

15:30-17:00
第II部 スクリーニング&トーク 
「ひとりの声が伝わる──山村浩二『マイブリッジの糸』をめぐって」
【ゲスト】
山村浩二(アニメーション作家・東京藝術大学)
・聞き手:土居伸彰(東京造形大学)

17:00-17:30(第Ⅱ部に引き続き)
第三回表象文化論学会賞授賞式

18:00-20:00
懇親会(会員および関係者のみ)
会場:18号館4階オープンスペース
会員6000円、学生会員3000円

7月8日(日)東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム
事前予約不要/当日会費1000円(会員は無料)

10:00-12:00 研究発表(午前)
パネル1:身体の言語学──ダンスの現代性をめぐって
・「残酷」の萌芽としてのニジンスキー/堀切克洋(東京大学)
・土方巽から大野一雄へ──言語によるイメージの身体化をめぐって/宮川麻理子(東京大学)
・コンテンポラリー・ダンスにおける「舞踊言語体系」の機能──ウィリアム・フォーサイスの場合/藤堂寛子(東京大学)
【コメンテーター/司会】石光泰夫(東京大学)

パネル2:結晶化する物質──切り貼りにおける時間と固有性
・流転するスクラップ──金子静枝「棄利張」の分析を通じて/木下知威(日本社会事業大学)
・キマイラとしての肖像──アルチンボルド作《ウェルトゥムヌスに扮する皇帝ルドルフ2世》(1590-1591)をめぐって/小松浩之(京都大学)
・修復における「切り貼り」の倫理──バーネット・ニューマン論争とヴァンダリズム/田口かおり(京都大学)
【コメンテーター/司会】大橋完太郎(神戸女学院大学)

パネル3:The Imagination of Disaster 1: Historical Imagination
・Ruins and the Imagination of Joseph Michael Gandy / Hallie Rebecca Marshall (University of Oxford)
・Earthquake Melodrama and Heavenly Punishment: Cinematic representations of the 1923 Kanto Earthquake / Alex Bates (Dickinson College)
・The Cultural Representations of Disaster in the New York-based 70-80s Exploitation Movies. A socio-political overview / Frédéric Gimello-Mesplomb (University of Lorraine)
・Perspectives in Disaster Landscape / Yoshiko Suzuki (Tokyo University of the Arts)
Chair: Chika Kinoshita(Shizuoka University of Art and Culture)

13:00-13:45 総会(会員のみ)

14:00-16:00 研究発表(午後1)
企画パネル:皮膚/表象としての建築/ファシズム──小澤京子『都市の解剖学』、鯖江秀樹『イタリア・ファシズムの芸術政治』を読む
・田中純(東京大学)×鯖江秀樹(立命館大学)
・多賀茂(京都大学)×小澤京子(埼玉大学)
【司会】岡田温司(京都大学)

パネル4:映画と写真──イメージと記号の問題系
・映画と静止画のイメージ──D・W・グリフィス作品における映像表現の実践/難波阿丹(東京大学)
・眼でみる日本地理──岩波写真と岩波映画の接点/松山秀明(東京大学)
・「ロバート・フランクにおける写真と映画──『ジ・アメリカンズ』と『プル・マイ・デイジー』の「子ども」たち」/上西雄太(東京大学)
【コメンテーター】御園生涼子(早稲田大学)
【司会】滝浪佑紀(東京大学)

パネル5:The Imagination of Disaster 2: Analyzing the Effects
・Leisure Performances, Representation of Local Identity, and Recovery from Disasters / Jon Griffin Donlon (Tokai University)
・An Unnaming: The Haitian Earthquake Metaphor / Danielle Legros Georges (Lesley University)
・From Chernobyl to Fukushima: Do the Pedagogics of Disaster Exist? / Frédérick Lemarchand (University of Caen)
・When We Ourselves Tremble: Tawada Yoko’s Leçons de Poétique & the Othering of Disaster / Paul McQuade (Sophia University)
Chair: Yoshiaki Sato (Independent Scholar)

16:30-18:30 研究発表(午後2)
パネル6:テクノロジーと戯れる〈音楽〉──現代が生んだ人と音との新しい関係性
・20世紀後半のコンピュータ音楽のプログラミング環境とインターフェイスの系譜にみる人間と技術の相互構成/原島大輔(東京大学)
・ロバート・モリス《作られたときの音がする箱》における録音の意義/金子智太郎(東京芸術大学)
・ゲームはどのように「聴かれる」のか?──ビデオゲーム・オーディオの成立とそのリテラシー/山上揚平(東京大学)
【コメンテーター】渡辺裕(東京大学)
【司会】福田貴成(慶應義塾大学)

パネル7:プラクシスとしての現代芸術──美学と政治のキアスムをめぐって
・「生の美学」における身体性──「身ぶり」の観点から/武田宙也(京都造形芸術大学)
・「Con-temp-l’azione 観想=行動」──アルテ・ポーヴェラによる「プラクシス」についての一考察/池野絢子(日本学術振興会)
・アパートと郊外──ソヴィエトにおける「アンダーグラウンド」芸術の実践/河村彩(早稲田大学)
【コメンテーター】金井直(信州大学)
【司会】鯖江秀樹(立命館大学)

パネル8:The Imagination of Disaster 3: Present / Future / Conditional
・Ozu Yasujirô’s Cinema and the Moving Images as Disaster / Suzanne Beth (University of Montreal)
・Spectacles of Mass Destruction: Roland Emmerich and the Disaster-Tourist Gaze / Mike Dillon (University of Southern California)
・Muted and Unreal: Making Sense and Sound out of Accidents in Jia Zhangke’s Work / Megan Steffen (Princeton University)
・Philosophical Reflections on “the Apocalypse of Cinema through Cinema”: Thoughts after Resnais, Tarkovsky, Imamura, Boganim and Kobayashi / Elise Domenach (Ecole Normale Supérieure Lyon)
Chair: Mitsuhiro Yoshimoto (Waseda University)

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